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ヨレヨレのTシャツを復活させる方法!簡単な衿リブ交換の手順とコツを徹底解説!

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お気に入りのTシャツの衿がヨレヨレになることありますよね。

たくさんきて洗濯を繰り返すことでどうしても衿が伸びてしまったり、穴が空いたりしてきますよね。特に綿100%のTシャツはなりやすいと思います。

肌触りが良いからまだ着たい…サイズがちょうど良い、柄がお気に入りなどの理由で手放したくないことありますよね。

今回は、衿リブを交換する手順を説明します!

一番目立つところが綺麗になるので、まるで新しいTシャツのようになりますよ。


必要な材料

・新しいリブ生地(リブ生地については後ほど紹介します。) 5cm幅✖️46cm〜55cmくらい

・ミシン(ロックミシンまたはジグザグ縫いができる家庭用ミシン)

・糸

・解くためのリッパーまたは糸切りばさみや目打ち

元の衿ぐりを測る

Tシャツ 衿リブ交換  
Tシャツ 衿リブ交換

元の衿ぐりと同じ開き具合にしたい場合は、Tシャツを平らに置いて、肩線を境に前衿ぐり、後ろ衿ぐりの長さを測って、それぞれメモします。

この時、衿ぐりの一番外側を測るようにしてください。(衿リブの太さによって外側の長さは変わります)

このように曲がる物差しがあると便利ですよ〜。メジャーでも測れます。

曲がる物差しはこちらで購入できます。



柔らかいので、ロータリーカッターで生地を切るときに使うと定規に乗り上げて欠けてしまうことがあるので、測る専用にすることをお勧めします。

ついているリブを取り外す

Tシャツの衿リブを外す

リブを外しました。

補強のために後ろ衿ぐりにくっついているバイアステープも外してくださいね。(肩部分は2cmくらい解けば大丈夫です。)

リブを取り外すときは、Tシャツの生地を傷つけないよう注意してください。

やり方①:リブを作る

上記で測った寸法を元に、リブをカットしていきます。

Tシャツにオススメな衿リブの種類については以下の記事を参考にしてみてください。

→記事はこちら👉http://yumena.blog/シャツの衿ぐり・袖口をリブでお直し|スパンフ/

Tシャツ 衿リブ交換

リブの縫い目を肩線に合わせても良いですが、肩線の縫い代と重なって縫いにくくなるので、この場合はリブの縫い目を肩線より1cm後ろ衿ぐり側にしたものです。

上記で測った通りの長さでリブに合印をつけます。肩線2箇所、後ろ中心、前中心になるところです。

Tシャツの身頃の衿ぐりにも、前中心、後ろ中心に合印をつけておいてください。

やり方②:元のリブを測っていない場合、またはリブの長さを変えたい場合

方法1️⃣:古いリブは伸びているので、それより短めにします。

リブは伸縮するので、Tシャツの首回りを測ったら、その80%くらいの長さにカットするのが良いです。

リブは伸ばしながら縫うからです。

同じ長さにすると、リブがダルダルになっちゃいます。

↓前衿ぐりと後ろ衿ぐりを測って全部で何センチになるか計算します。

このTシャツの場合は62cmくらいでした。

62cm✖️0.8🟰49.5cm

ですが、今回は62cm✖️0.7🟰43.4cm→44cm

でやってみました。

一般的に、Tシャツの衿リブの長さは、44cm〜55cmくらいです。

衿が開きすぎないのが良い人は44cmくらいが良いと思います。

レディースTシャツで衿がわりと開いてるものだと55cmくらいになったりもします。

ただし、元のTシャツの衿ぐり寸法を測って、それよりも短く(✖️0.8〜0.7くらい)なるようにしてくださいね。

方法2️⃣:衿ぐりに対して本当に適切なリブの長さは、リブの幅が2cmだとしたら、本体の衿ぐりの長さより2cm上の長さを測ってみると良いです。

リブの縫い付け(やり方①の場合)

肩線、前中心、後ろ中心の合印を身頃とリブでそれぞれ合わせてクリップで止めます。

リブを上にして縫います。身頃よりリブの方が短いので、リブを引っ張って身頃と寸法を合わせながら、身頃にタックがつかないように平らにして縫い付けます。

Screenshot

リブの縫い付け(やり方②の場合)

そして二つ折りにします。この時、縫い代は互い違いになるようにおって下さい😃厚みが減って縫いやすくなります。

衿リブ

衿の縫い目と反対側にチャコで印をつけます。

衿リブ

Tシャツの後ろ中心と前中心にも印をつけます。

その印と、先ほど衿リブにつけた印を合わせて止めます。(繋ぎ目は後ろ中心に来るようにします)

この時、肩より後ろ衿ぐり側は、Tシャツの衿ぐりに沿わせるようにつけます。肩部分もクリップで止めます。

そうすると、Tシャツの前衿ぐり側は衿リブよりも長くなります(余ります)。↓こんな感じ

衿リブ交換

前衿ぐり側は、衿リブを引っ張るようにして縫い付けた方が、リブが立ち上がって綺麗につきます。

前衿ぐりの方がカーブがきついので、その分リブの内周りが短くなるから引っ張って縫い付けた方がよれにくいのですね。

ロックミシンの設定

私の使っているロックミシンは4本糸2本針なので、ニットの縫い合わせができます。なのでこんな感じの設定です。

糸取物語
ロックミシン
ニットソーイング
糸取物語
ロックミシン

差動はNまたは1.3くらいが良いですね。

家庭用ミシンの場合

下糸をウーリー糸にして下さい。(ウーリー糸はよく伸びるので、引っ張った時に切れにくいです)

ウーリー糸のおすすめはこちら



直線縫いにも、ロックミシンにも使えるミロマルチの糸はおすすめです。↓



その後の端処理はジグザグ縫いです。

使っているロックミシン(babylockの糸取物語)→https://amzn.to/44dYKQ2


リブの縫い付け(縫い方)

リブを上にして、後ろ中心辺りから縫い始めます。

肩までは普通に縫い、肩から前衿ぐり側は、リブを引っ張りながら縫います。

引っ張ってTシャツの衿ぐりと寸法を合わせつつ、縫う直前で指で押し戻しながら縫います。

衿リブ交換

↑前中心の印まで引っ張って、Tシャツの衿ぐりと合わせる。

衿リブの交換

↑縫う直前ではTシャツがシワにならないように注意しながら、リブを戻す。

1周回ったら2cmくらい縫い目を重ねて下さい。

衿リブにステッチミシン

縫い付けた後は、もともと付いていたバイアステープを縫い付けつつ、衿周りをぐるっとステッチをかけます。

バイアステープが付いていないタイプでしたらステッチをしなくても良いです。

ステッチは、下糸はウーリー糸にします。

縫代をTシャツ側に倒してステッチします。

今回私は、ジグザグミシンでステッチしてみました。↓バイアステープを縫い付けるときに、ミシンを2本かけずに済むからです。(面倒なだけ)

衿リブ交換
衿リブ交換

まとめとリブ生地はこんなお店で買えます

長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。

今回は、リブの長さを✖️0.7でやったので、少しシワっぽくなりました。(ジグザグミシンをかけたら落ち着きましたが)

✖️0.8くらいの方が良いのかなと思いました。

リブ生地はいろんなネットショップで購入できます。

実際に私が使っているスパンフライス素材の特徴や選び方はこちらの記事で詳しく紹介しています👉http://yumena.blog/シャツの衿ぐり・袖口をリブでお直し|スパンフ/

皆さんもぜひTシャツをアップサイクルしてみて下さいね。

⭐️簿記2級に合格した体験談もぜひご覧ください⭐️→https://yumena.blog/wp-admin/post.php?post=1995&action=edit

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