着なくなった子供服や、ハギレが余っていませんか?
今回は、ハギレを使ってチューリップハットを作る方法をご紹介します。チューリップハットはその独特な形とかわいらしいデザインで、子供から大人まで幅広い年齢層に人気があります。

Contents
ハギレを使ったチューリップハットのメリット
経済的な利点
ハギレを使用することで、新しい布地を購入する必要がありません。手芸の余り布を再利用するため、コストを抑えることができます。例えば、余った布地を有効活用することで、節約にもなり、環境にも優しい選択となります。
独自のデザインが可能
ハギレを使うと、一点物のオリジナルデザインのチューリップハットを作ることができます。例えば、異なる柄や色を組み合わせることで、ユニークなデザインが完成します。そのため、自分だけの特別なアイテムを手に入れることができます。
環境に優しい
ハギレを活用することで、廃棄物を減らすことができます。例えば、手芸で出る余り布を捨てずに使うことで、環境負荷を軽減することができます。このように、エコフレンドリーなライフスタイルを実践できます。
また、着なくなった子供服を使うことで、思い出を引き継ぐこともできますよね。
チューリップハットを作る
必要な材料
- ハギレ布(縦25cmくらい、横16cmくらいを全部で12枚分)
- 型紙
- ゴム(必要に応じて)
まず、ハギレを使って必要なサイズの布を準備します。
- チューリップハットの型紙を作成します。
- 今回使用した型紙は、6枚のパーツを繋げて表と裏のハットを作って、最後に縫い合わせます。そのためパーツは表用6枚、裏用6枚ずつ必要になります。
- 装飾用にレースやボタンも必要なら用意します。
縫い合わせ
チューリップハットは、頂点がずれないように縫うのがポイントです。
- 2枚のパーツを中表で頂点から下まで縫ったら、3枚目を縫います。
- 3枚ずつ縫い合わせたら、縫い代をアイロンか爪で広げてから縫い合わせます。
- 表、裏それぞれハットの形になったら、中表にして底の部分を縫い合わせます。この時返口を5cmくらい開けておきます。
- 表に返したらアイロンで整えて、下の部分5mmくらいの位置にステッチをかけます。
型紙の紹介
今回使った型紙は、「いちばんよくわかる赤ちゃんと小さな子の服」より、リバーシブルチューリップハットです。
サイズ50で作ったら、2歳の娘には少し深めでした。浅く被らないと目まで隠れちゃいました。
アレンジして帽子の裾から5.5c mくらいのところにゴムを通して脱げにくくしてみました。
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また、baby&kids handmadeさんのYouTubeチャンネルでも無料で型紙と作り方の公開がされていますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZoDtlOjMsM
こちらの方が浅めなので合いそうでした。紐やゴムの通し方もこちらでみれます。
ハギレを使ったデザインのアイデア
色と柄の組み合わせ
ハギレを使う際は、色と柄の組み合わせを楽しむことができます。例えば、同系色の色を並べるようにしたり、柄物の間に無地を入れることでまとまりのある印象になりますよ。
私はこんな風に並べてみました。
隣同士になる生地の色が、一色でも同じ色が入っているようにしました。
また、無地を柄の間に入れるのが好きです。


↑裏側はこんなかんじ
季節に合わせた素材選び
季節に応じた素材を選ぶと、快適なチューリップハットを作ることができます。例えば、夏には涼しげな綿素材、冬には暖かいウール素材を選ぶと良いですね。
直接肌に触れる面は、肌触りの良い綿やリネンの素材がおすすめです。リバーシブルにする場合は両面とも肌触りが良く、汗を吸収しやすい素材にすると良いと思います。
そういう意味でも子供服を使うのはおすすめですよ。
アクセントとしての装飾
チューリップハットにリボンやボタンなどの装飾を加えると、さらに個性的なデザインに仕上がります。例えば、リボンを縫い付けることで、よりかわいらしい印象を与えることができます。
チューリップハットの活用シーン
日常使い
チューリップハットは日常使いに最適です。例えば、散歩やショッピングの際に被ると、コーディネートのアクセントになります。
特別なイベント
特別なイベントや写真撮影の際にもチューリップハットは活躍します。例えば、誕生日パーティーやピクニックで使用すると、写真映えすること間違いなしです。
プレゼントとして
手作りのチューリップハットは、心のこもったプレゼントとして喜ばれます。例えば、出産祝いとして赤ちゃん用のチューリップハットを贈ると、実用的でかわいらしいプレゼントになります。
ハギレ活用の工夫
サイズ調整
ハギレを使ってチューリップハットを作る際、サイズ調整が簡単にできます。例えば、子供用から大人用まで幅広いサイズに対応できます。
余り布の収納方法
ハギレを効果的に活用するためには、余り布の整理整頓が大切です。例えば、透明な収納ボックスやラベル付きの袋に分けて保管すると、必要な時にすぐ取り出せます。
他のアイテムへの応用
チューリップハット以外にも、ハギレを使ってさまざまなアイテムを作ることができます。例えば、ポーチやバッグ、クッションカバーなど、多用途に活用できます。
まとめ
ハギレや着なくなった子供服を使ったチューリップハット作りは、経済的で環境にも優しい手芸の楽しみ方です。
独自のデザインを楽しみながら、日常使いから特別なイベントまで幅広く活用できます。ぜひ、手元にあるハギレを活用して、自分だけのチューリップハットを作ってみてください。