文化服装学院通信講座の修了作品がもうすぐ完成するところです!
修了作品の概要についてはこちら↓
http://yumena.blog/wp-admin/post.php?post=1418&action=edit
フレンチスリーブのワンピースに裏地をつけることになったので、そのやり方について自分なりにまとめてみました。
フレンチスリーブに裏地ってどうやってつけるの?その疑問から始まった。
セットアップで作るジャケットも総裏だし、できればワンピースは裏地なしで作りたかったのですが、生地が届いてみて、思いの外薄かったんです。。
生地の森さんのベルギーリネン100%の生地です。
スカートに透け感は禁物です。
ペチコートを着るよりは裏地付きにして一枚で着たかったので、やってみることにしました。
でも、袖ありの服に裏地をつけるならやったことあるけど、ノースリーブともまた違うし、フレンチスリーブに裏地??
ハテナすぎて色んな人洋裁本を見ました。
するとヒントになる本がありました。
フレンチスリーブの裏地なしのワンピースでしたが、袖口に見返しをつけるやり方。
海外竜也先生の、「一枚で決まる大人服」より、フレンチスリーブのワンピースです。
見返しで表地と裏地を繋げばできそう!と閃く。
フレンチスリーブの製図
ということで製図の袖口に見返しを記入して、裏地は見返し部分を切り取ってそこに縫い代をつけることにしました。


縫い方
縫い方の参考になったのは、テキストはもちろんですが、
かたやまゆうこさんの、「誰にでも似合う基本形の服」です。※以下広告です。
この本では製図本もセットで付いてくるので、製図でわからなくなった時や、縫い方も細かく載っているので、私にとって通信講座を乗り越えるために必須のテキストでした。
では袖口の見返しの付け方ををざっくりですが説明します。
①裏地と、襟ぐり、袖口の見返しを縫う


②裏地の前、後ろ身頃の肩、脇を縫う。

③表地の後ろ中心にコンシールファスナーを付ける。
④表身頃と裏身頃の衿ぐりを、後中心から4cm残して縫い合わせる。(赤い点線の部分だけ縫う)

⑤衿ぐりを縫ったら袖口は縫わずに表に返す。


⑥裾の表地と裏地の間から手を入れて、袖口を引っ張り出して中表に縫う。
縫いにくいですが、一周ぐるっと回しながら縫えます。
この時、裏地にコンシールファスナーをミシンで縫う場合は、同じように裾からひっくり返して、コンシールファスナーを縫い付ける。
⑦衿ぐりの縫っていないところを繋げて縫う。

(青い点線の部分を縫う。)
この時表地は縫い代分(1.5cm)、裏地は縫い代を付けないので0.7cm折る。
今回私は裏地を手縫いでコンシールファスナーにまつったので、後ろ中心の縫い代は1.5cmつけてあります。
コンシールファスナーに裏地を手縫いでまつって、星止めするのはけっこう時間がかかりました〰️。
(長いのよ。)
まとめ
こんな感じで私の調べたやり方を記録してみました!
実際にやってみたら、あ!ここは先に縫っちゃダメだったのか!とか、ひっくり返せなくて解いたり、失敗の繰り返しでした。
形になったので、あとは仕上げて提出して、評価を待ちたいと思います!
添削が返ってきたら答え合わせをしてまた投稿します😊
読んでくださりありがとうございました💓