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お直しとアップサイクルの実例集/お気に入りの服が生まれ変わる8つのアイデア

お直し例

①ワンピースの身幅を広げて、シームポケットを無くしてパッチポケットをつけるお直し。

身頃とスカートに分解し、身頃の脇を解いて、裾についているベージュの布と近い色の生地を足しました。

パッチポケットは、シームポケットをくっつけて(柄合わせもして)パッチポケットにしてスカートに縫い付けました。

同じ柄で作ることができたので、目立たず、でもポケットの使い勝手は良くなりました。

お直し ポケット

②ワンピースの脇についているファスナーを取り、後ろ中心にコンシールファスナーをつけるお直し。

お直し コンシールファスナー ワンピース

↑BEFORE

まず衿についているレースとパイピングを外します。そして後ろ中心をヒップのあたりまでほどきます。(縫い目がない場合は後ろ中心で切ります)

コンシールファスナー お直し ワンピース

コンシールファスナーを背中の中心につけます。

コンシールファスナーは縫い代に縫い付けるため、その分衿ぐりが元の寸法より狭くなります。なので、後ろ衿ぐりにあったダーツを解いて、狭くなった分開きました。

これで衿ぐりの寸法を変えずにファスナーをつけることができました。

レースとパイピングのバイアステープも新しい物に付け替えました。背中にコンシールファスナーをつけることで、下から穿くことができるようになり、着脱しやすくなりました。

③長袖シャツを七分袖にし、胸に2箇所パッチポケットをつけ、袖口にスリットを入れるお直し。

長袖シャツ お直し

↑BEFORE

七分袖 シャツ お直し スリット 袖口
スリット 袖口

カットした袖からパッチポケットを2個作り、縫い付けました。

袖のスリットは、似たような色の生地で見返しを作り、3、4cmくらいのスリットを入れました。スリットがあることで腕を動かしやすくなりました。折り返してもおしゃれですね。

④ロンパースをTシャツにするお直し。

ロンパース お直し 

↑BEFORE

可愛い柄のロンパース。ボタンを止めるのがキツくなったので、カットしてTシャツにするお直し。

ロンパース お直し メロー加工

できるだけギリギリのところでカットして、お尻側は長めに。裾に黄色のメロー加工をしてまだまだ着られるTシャツになりました。

自分の子供の服でも良くやったお直しです。

アップサイクルのまとめ

①スカートをパッチワークキャミワンピにアップサイクル

↑BEFORE

スカート アップサイクル

切って解いて、全部使い切りました。このスカートに、ハギレをパッチワークしてみました。それがこちらのキャミワンピース。オリジナルパターンです。

アップサイクル キャミワンピ

後ろで紐を結んでいるのでバストに合わせて多少の調整ができます。脇に足したギンガムチェックの布は、リサイクルポリエステル繊維から作られたエコペット®️という生地です。

エコペット®️について紹介している記事はこちらからご覧になれます。

👉http://yumena.blog/wp-admin/post.php?post=1332&action=edit

こちらもスカートをキャミワンピにアップサイクルしました。

キャミワンピ アップサイクル

ギンガムチェックの布は同じくエコペット生地。脇のパイピングは、ハギレをバイアステープにしたものです。

②トレーナーをフリルフレンチスリーブにアップサイクル

トレーナー アップサイクル 

裾も短くし、裾のリブは移植しました。

重ね着しやすいフレンチスリーブのトレーナーになりました。

③トレーナーをベストにアップサイクル

↑BEFORE

ベスト アップサイクル

脇を切って、リボンをつけてベスト風に。

裾に使われていたリブを袖口のフリルにしました。メロー加工もして重ね着しやすいベストになりました。

裏側はこんな感じでバイアステープで処理してあります。

自分らしく、心地よく、お直しとアップサイクルのすすめ

いかがでしたか?

お直しやアップサイクルをすることは、新しい服を買わないので環境にも優しいですし、着心地が良くなって再び着られるようになる、前よりもっと自分らしく着られるようになる、そんな日々の心地よさに繋がる選択なのではないでしょうか。

他にもTシャツのリブ交換、リンガーTシャツ風にアップサイクルした物も記事に書いているので、よかったらご覧になってください。

👉http://yumena.blog/wp-admin/post.php?post=1651&action=edit

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